焼き鳥屋に行ったとき、メニューに並ぶ「せせり」「ぼんじり」「砂肝」などの部位名を見て、何が何だかわからず困ったことはありませんか?焼き鳥は部位によって味わいや食感がまったく異なるので、自分好みのものを選べるとお店の訪問がもっと楽しくなります。
今回は、焼き鳥初心者さんが知っておくと役立つ、主な部位と特徴についてご紹介します。
まず焼き鳥の基本となるのが、もも、むね、手羽です。もも肉は脂がのっていて、ジューシーな味わいが特徴。むね肉はあっさりとした上品な味で、焼き鳥初心者にも食べやすいです。手羽は骨付きならではのうまみが強く、かじりついて食べる楽しさがあります。どれにするか迷ったら、この3種類から選ぶのがおすすめです。
もう一歩進めて、部位による食感の違いを味わってみませんか?せせりは首の部分で、程よいコリコリとした食感が特徴。砂肝は独特のコリコリとした歯ごたえが人気で、噛むほどにうまみが出ます。ぼんじりは尾っぽ部分で、脂がたっぷりのったリッチな味わいです。
どの部位を選んでも、焼き鳥を引き立てるのはタレと塩です。こってりした部位には塩で素材の味を活かし、あっさりした部位にはタレの風味が映えます。食べ進めながら、部位とタレの組み合わせを試すのも焼き鳥の楽しみ方の一つですよ。
焼き鳥の部位選びに正解はありません。大切なのは、自分の好みを知ること。脂がのった食べごたえのある部位が好きな人もいれば、あっさりとした上品な味わいを好む人もいます。銀座串焼き こすもでは、様々な部位をご用意していますので、ぜひ何度か通いながら、あなたのお気に入り部位を見つけてくださいね。