メンズパーマをかけたものの、「どのくらい持つんだろう」「すぐ取れてしまうのでは」と不安に思う方も多いはず。パーマは時間をかけて丁寧に施術するものですから、できるだけ長く楽しみたいですよね。今回は、メンズパーマの持ちを左右する要因と、自宅でできる簡単なケア方法についてお話しします。
メンズパーマの持ちは、一般的に3週間~2ヶ月程度が目安です。ただし、これはあくまで平均的な期間。毛質や生活習慣、アフターケアによって大きく変わります。
特に髪が硬い・太いメンズの場合は、かけたてのパーマが比較的長く持ちやすい傾向があります。一方、細毛や軟毛の場合は、早めに落ちてしまうことがあります。これは毛の構造の違いで、パーマが定着しやすいか定着しにくいかが変わるためです。
最も重要なのは「乾かし方」です。パーマをかけた直後は、ドライヤーで丁寧に乾かすことが大切。髪が濡れたままだと、パーマウェーブが崩れやすくなります。手指で毛流を整えながら、根元から毛先に向かって温風で乾かしましょう。
シャンプーも工夫が必要です。かけたばかりの1週間は、特に優しく洗うことをおすすめします。熱いお湯は避け、ぬるめのお湯で丁寧に洗浄。週1~2回は、パーマ向けのトリートメントを使うと、ウェーブが長く持つようになります。
スタイリング時は、寝グセを直す際に少量の水をつけてからドライヤーを使うと、パーマが再度形作られ、形が蘇りやすくなります。毎日少しの手間が、パーマの寿命を大きく延ばしてくれるのです。
パーマが少し落ちてきたなと感じたら、無理に再度全体にかけるのではなく、プロに相談するのがおすすめです。部分的にかけ直すことで、費用や髪への負担を軽くできます。
メンズパーマの持ちは毛質に左右されますが、日々のケア次第で大きく変わります。乾かし方やシャンプー、スタイリングのひと手間が、パーマをより長く楽しむカギとなります。COSMO美容室では、パーマ後のケア方法についても詳しくアドバイスしていますので、お気軽にご相談ください。