ストレートヘアもカールも思い通りに作れるヘアアイロンは、毎日のスタイリングに欠かせないアイテムです。しかし「毎日使っているのに髪がパサついて見える」「つやが出ない」とお悩みではありませんか?その原因は、アイロンの温度設定や使い方にあるかもしれません。
COSMO美容室でも、お客様から「自宅でのアイロン使用で髪が傷んでしまった」というご相談をよくお受けします。実は、正しい使い方を知るだけで、髪へのダメージを最小限に抑えながら、サロン帰りのような仕上がりを再現することができるのです。
ヘアアイロンを使う際、最も大切なのが「温度」です。髪は一般的に140~160℃で傷み始めると言われています。逆に130℃以下で使用できれば、毎日使っても比較的ダメージを抑えられます。
ただし、髪質によって最適な温度は異なります。細い髪や傷んだ髪であれば120℃程度、太い髪や黒髪であれば140℃程度を目安にしてみてください。朝のスタイリングであれば、低めの温度から試してみることをおすすめします。
アイロンを使う前に、ヘアトリートメントやアウトバストリートメントを髪に塗ることで、熱から髪を守るバリア層ができます。これだけで髪へのダメージは大きく減ります。
また、使用後は冷たい風で髪をクールダウンさせ、キューティクルを引き締めることが大切です。夜のお風呂では、いつものシャンプーよりも保湿力の高いトリートメントを選ぶなど、毎日のホームケアを整えることで、アイロンの頻度が多くても髪の健康を保つことができます。
ヘアアイロンは正しく使えば、毎日のスタイリングを格上げする強い味方です。温度設定、事前ケア、事後ケアの三つを意識するだけで、つやのある上品な髪を維持できます。
ご自身の髪質や悩みに合わせたアイロンの使い方について、詳しく知りたいときはお気軽にご来店ください。COSMO美容室では、スタイリング相談も承っています。